幸子さんと私の婚活日記11

「レイカさんお散歩でもどう?」

「お散歩?幽霊でもお散歩するの?」

「幽霊でもお散歩したいのよ~。誰かと一緒じゃないと外にでられないの。
私を外の世界に連れてって☆」

「外の世界に連れてってって・・・まぁいいですけど、ちょうどおなかもすいたしカフェでお茶でもどうですか?」

「そうねぇ。私は食事はできないけど、カフェでお茶も素敵ね。さ、いきましょ。」


ほんとにこの人幽霊なのかなぁ・・・?



「あ~久しぶりの外はいいわぁ~お天気もいいし最高ね。レイカさん。」

「あの・・・私一人で喋ってたら完全に変な人だから話しかけないでもらえます・・・?」

「それじゃあつまらないじゃない。せっかくのお散歩なのに。」

はぁ。。。これだからお金持ちの元お嬢様は・・・



「いらっしゃいませ~。おひとり様ですか?」

「はい。あ、でも2名席でも良いですか?」

「はい。今のお時間お席すいているので、2名様席でも大丈夫ですよ。」

「ありがとうございます。」

「レイカさん私のお席もとってくださってありがとう。」

「・・・どういたしまして・・・」









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